ハイパーナイフは背中がオススメ!その理由はここにあり

ハイパーナイフは、いろんな部分に施術可能です。部分痩せをしたいという女性は多いですよね。
夏までにぽっこりお腹をどうにかしたい…とか、二の腕がぷるぷる震えるのが気になる…など理由は様々あると思います。
でも、ハイパーナイフを一番試して欲しいところがあります。それが「背中」です!
背中に受けようかと迷っているそこのあなたに、なぜハイパーナイフが背中に向いているかをご説明しましょう。
ハイパーナイフが今人気!!その理由とは?
ハイパーナイフはその効果の高さから導入するサロンがどんどん増えています。
まずはなぜハイパーナイフがそこまで人気が出ているのかを見ていきましょう。
① 「温め」と「ほぐし」が同時に可能
従来のラジオ波を使用したマシンは、「温めるだけ」が通常でした。温めて溶かした脂肪を別途エステティシャンがマッサージで脂肪をリンパに流していました。
いわゆる二度手間がかかっていたんですね。
でもハイパーナイフは「温めながらほぐす」ことができるので、より効率的に溶けた脂肪をリンパに流すことができるようになったんです。
② 10分でも効果がでるという即効性
「温め」と「ほぐし」が同時に出来るようになったので時間が大幅に短縮したというのもあるのですが、それだけでなく秘密はハイパーナイフが1MHzという周波数を採用していること。
この1MHzというのが重要で、脂肪を一番温められる周波数がこの1MHzというのが実験の結果分かったんです。
【周波数と脂肪熱量の関係】
ハイパーナイフを当てられると、すぐに体内が熱く感じられるのはこの1MHzに秘密があったんです。従来のラジオ波マシンは当ててから体内が熱くなるのに、ちょっと時間がかかりましたからね。
これらのことからたった10分でも効果がわかるという嬉しい仕組みになってるんです。
③ カラダのどこでも部分痩せが可能
従来のラジオ波のマシンは、電極というラジオ波を通す板みたいなもが必要でした。要はカラダをサンドイッチみたいに電極とマシンヘッドではさみながら施術する必要があったんですね。
この仕組みのせいで、カラダの細かい部分に照射するのは苦手でした。
でもハイパーナイフはこの電極をなくすことに成功したので、カラダの気になるどんな部分も施術が可能になったんです。
ハイパーナイフが背中に向いている理由
ハイパーナイフは、いろんな部分に効果があります。その中でも一度お試ししてもらいたいのが、「背中」。背中に照射することでハイパーナイフの効果を最大限に発揮することができるんです。
背中にある褐色脂肪細胞に刺激を与えられる
ダイエットには、強い見方がいます。それが、褐色脂肪細胞です。
褐色脂肪細胞は、脂肪を燃焼して熱に交換し消費カロリーを増加させることができるのです。これが体中にいっぱいあったら、簡単に痩せられると思いませんか?
でも、残念ながら体に存在する数は少なく増えることはありません。刺激を与えることで動きを活発にするしかないのです。
その褐色脂肪細胞が沢山存在するのが背中。つまり、ここを刺激すれば効率よくダイエットできるんです。
肩こりや腰痛にも効果あり
ハイパーナイフは、温めてほぐします。そのため、肩こりや腰痛にも大きな効果があります。背中の施術は突起でグリグリとマッサージしてもらえるために、肩こりや腰痛にも効果のある施術です。
肩こりや腰痛改善がメインで施術を受けたわけではないのに、それが一緒についてくるというのはとてもお得な感じがしますよね。
背中のビフォーアフター
いかがですか?
上の写真はたった10分背中にハイパーナイフを照射しただけで得られる効果ですよ!
見た目だけでなく褐色脂肪細胞も刺激されているので、施術後のダイエットも効率的に痩せることが出来るようになってるんです。
施術を受けて実際にカラダが細くなるだけでなく、その後も効果があるのでまさに一石二鳥なエステだと思いませんか?
ハイパーナイフを格安で受けられるのはサロン・ド・ヴィーナスで決まり!

ハイパーナイフのメーカー直営店!
サロン・ド・ヴィーナスはハイパーナイフのメーカー直営店のサロン。
直営店だからこそできる価格帯がとっても魅力です!
なんと1回体験が3,000円という驚くべき安さ。これは間違いなくどこよりも安いですよ。
直営店だからこそ、出来る限りリーズナブルにしてハイパーナイフの凄さを体験してもらいたいという想いがあるんです。
またハイパーナイフに関してはどこのサロンより熟知しているので、より効果的で安心感も高くなりますよね。
通常の金額も1パーツ4,000円と嬉しい価格帯。これは体験だけでも試さない手はありませんよ。
まとめ
ハイパーナイフは、背中が一番オススメです。褐色脂肪細胞を刺激できるのが一番の理由ですが、肩こりや腰痛などにも効果があるということもポイントの一つですよ。
一度試してみてはいかがでしょうか。